2014年09月06日
矢筈山(海南) 800.6m
お山歩きなんてどの位ぶりだろう~
最近のお天気は一日スッキリと晴れた事がない
今日もお天気があいまいだけれど、行ける所まで行くって事で
矢筈山!それも、県南の海陽町の奥にその山はあります!
国道55号から海陽町の役場の交差点を右折し
轟の滝方面の193号を走ります
小川口から樫木屋集落まで行くと、矢筈山山道の標識があり
標識に沿って進みます

舗装された林道から、
だんだんと悪路になります
林道のカーブには
こんな天狗の標石があります

傾斜のきつい悪路を
走り終点に到着~
見上げると矢筈庵が
見えます

10時45分 階段下をスタートします

石の階段を上りきると、正面に矢筈庵

そして礫禅窟が左側にあります

ムシムシとする気温の中、汗がいくつも額から落ちます
さぁここ矢筈庵の裏を通って頂上を目指します
裏道を5分ほど歩き、杉林の急登を進みます

県南のお山はシダが多い

まっすぐ進むと鎖場を通るが、登りは違う旧ルートで行ってみる事にします
まっすぐの尾根ルートの下の巻き道を通り

途中に炭焼き跡がある広場を過ぎた辺りから尾根に取り付きます
今日は身軽にザックを置いてきました
水分他はハイジのザックにIN
身軽だけれど、体が重くて汗がドバドバ出ちゃいます



上の尾根に合流~

汗が出まくり・・・踵がいたい・・・
泣き言ばっかり・・・

小さな祠がありピークを越えると


12時30分 海南の矢筈山に到着~

南側は展望が開けてるが、あいにくガスってて見えません
曇ってきたんですぐに下山します
帰りはまっすぐに尾根をすすみ鎖場へ向かいます
ヘッピリ腰はいつもです

13時 鎖場がありました~

眼下は切り立った岩盤です

ココを下るのは超危険!!難易度マックスです
なので こんな時は無理をせず巻いちゃいます


改めて見上げてみましたが、やっぱり登りもムリ!

そのまま尾根を下り、アンテナを通過~

13時20分
矢筈庵の裏まで帰ってきましたぁ~

暑かった~ぁ
帰りは霧越え峠から帰る予定が、雨がポツポツ・・・
大雨になって林道に落石なんかがあると大変!
そのまま来た道を帰る事に!
海陽町のどさんこで腹ごしらえです
お気に入りの手羽先はパリッと揚がっててめっちゃ美味しいんです♪
ちょうど、再放送の100名山のTVを見ながら
ハイジと山談義
その後は雨に会うことなく帰ってくる事ができましたぁ
最近のお天気は一日スッキリと晴れた事がない
今日もお天気があいまいだけれど、行ける所まで行くって事で
矢筈山!それも、県南の海陽町の奥にその山はあります!
国道55号から海陽町の役場の交差点を右折し
轟の滝方面の193号を走ります
小川口から樫木屋集落まで行くと、矢筈山山道の標識があり
標識に沿って進みます

舗装された林道から、
だんだんと悪路になります
林道のカーブには
こんな天狗の標石があります

傾斜のきつい悪路を
走り終点に到着~
見上げると矢筈庵が
見えます

10時45分 階段下をスタートします

石の階段を上りきると、正面に矢筈庵

そして礫禅窟が左側にあります

ムシムシとする気温の中、汗がいくつも額から落ちます
さぁここ矢筈庵の裏を通って頂上を目指します
裏道を5分ほど歩き、杉林の急登を進みます
県南のお山はシダが多い
まっすぐ進むと鎖場を通るが、登りは違う旧ルートで行ってみる事にします
まっすぐの尾根ルートの下の巻き道を通り
途中に炭焼き跡がある広場を過ぎた辺りから尾根に取り付きます
今日は身軽にザックを置いてきました
水分他はハイジのザックにIN

身軽だけれど、体が重くて汗がドバドバ出ちゃいます



上の尾根に合流~

汗が出まくり・・・踵がいたい・・・
泣き言ばっかり・・・

小さな祠がありピークを越えると


12時30分 海南の矢筈山に到着~

南側は展望が開けてるが、あいにくガスってて見えません
曇ってきたんですぐに下山します
帰りはまっすぐに尾根をすすみ鎖場へ向かいます
ヘッピリ腰はいつもです

13時 鎖場がありました~

眼下は切り立った岩盤です

ココを下るのは超危険!!難易度マックスです
なので こんな時は無理をせず巻いちゃいます


改めて見上げてみましたが、やっぱり登りもムリ!

そのまま尾根を下り、アンテナを通過~

13時20分
矢筈庵の裏まで帰ってきましたぁ~

暑かった~ぁ
帰りは霧越え峠から帰る予定が、雨がポツポツ・・・
大雨になって林道に落石なんかがあると大変!
そのまま来た道を帰る事に!
海陽町のどさんこで腹ごしらえです
お気に入りの手羽先はパリッと揚がっててめっちゃ美味しいんです♪
ちょうど、再放送の100名山のTVを見ながら
ハイジと山談義

その後は雨に会うことなく帰ってくる事ができましたぁ